大学受験の入試科目 特殊な入学例
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大学受験の入試科目 特殊な例

特殊な例
■ 受験生の皆さんへ
特殊な例としては慶應義塾大学総合政策学部および環境情報学部で実施されている「英語または数学または英語および数学+小論文」という入試があります。この入試では「英語+小論文」、「数学+小論文」、「英語+数学+小論文」のいずれかを選択できます。
また関西大学文学部で採用されている「漢英入試」(漢文+英語)という入試制度や東洋大学経営学部会計ファイナンス学科で採用されている、「簿記利用入試」(英語か国語のどちらか点数の高かった方と商業高等学校で学習する商業簿記の2科目)といったものも存在します。
更に上記の枠に収まらないものとして、アメリカの大学入試であるSATを模した独自の入試を行う国際基督教大学や、聖心女子大学の「プレゼンテーション入試」、共立女子大学の「EQIQ(エクイック)入試」(「EQ=情動能力」+「IQ=知的能力」:「EQIQ=総合人間力」)などの例があります。
また、欧米の学校制度を踏まえた、年2回入学卒業が可能なセメスター制を採用する大学が近年増えており、4月入学以外に、10月入学も可能となる大学が出てきています。その為、秋期入学者用の入試を行う大学も増えつつあります。 日本の大学では1994年に東洋大学工学部が初めて導入した後、地方の大学で採用する例はあったが導入する大学は増加していませんでした。しかし2005年9月に早稲田大学商学部が導入したことで、他大学への更なる波及も予想されます。

大学受験のシステムを知ろう!年に一度の合格チャンスを逃さない為に受験システムを知る


大学受験のシステムを知ることは、決して無駄では有りません。むしろ、大学の受験システムを知らないと慌ててしまう場面があります。色んな入試が有りますので、おおまかにご紹介致します。

大学受験-入試科目 特殊な例 漢英入試

漢英入試
参照 : 関西大学文学部 【漢文と英語を課す2科目入試の導入について
大学・短大入試でも優遇措置を取り入れている学校が増えています。高校在学中に、少なくとも「英検準2級」、できれば「2級」を取得しておくと、優遇校の条件に該当することが多いので、大学入試では非常に有利になります。高校までの学習範囲に加えて、日常生活や職場で使われる英語が試されます。英検準1級は、日常生活や社会生活に必要な英語を理解するだけでなく、テーマに沿って実際に英文を書いたり、社会的なトピックについて話す試験が行われます。
同様に、漢字検定も最低でも2級を取得しておくと有利になります。

大学受験-入試科目 特殊な例 簿記入試

参照:流通科学大学 【公募推薦入試(前期型)の簿記・会計について
参照:東洋大学経営学 東洋大学経営学 東洋大学経営学部NEWSレター(PDF)
日商簿記2級以上合格者
全商簿記1級合格者
全経簿記1級以上合格者
全商情報処理検定2級以上合格者
英検2級以上合格者
この中のどれかの資格を持っていると、受験に大変有利です。詳しくは、大学の入試情報をご参照下さい。

大学受験-入試科目 特殊な例 プレゼンテーション入試

参照:中京大学 AO入試 総合政策学部(政策立案レポート&プレゼンテーション入試)
参照:京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース
参照:入学試験概要・入試データ-立正大学(AO入学試験 文学部・経済学部・地球環境科学部)
参照:京都造形芸術大学 | 入試情報
プレゼンテーションとは、相手に自分の考えやプランなどを提示し説明することです。
(パワーポイントやワード・エクセルと言ったプレゼンテーションソフトを駆使して説得力の有る説明をします。) 各大学では、各学科が提示した課題に向けて取り組んだ成果や、受験生のみなさんが高校の授業や課外活動、ボランティア、個人での活動、絵画教室での練習など、日頃から努力していることや継続的に活動していることを、見せる(伝える)事です。試験当日に努力の結果を出してもらうのではなく、日頃からの取り組みの成果や、今がんばっていることを発表します。 ただし、日頃の成果を相手にわかるように提示するためには、自分の活動を振り返って、整理し、再編集することが必要です。もちろん、自分の考えを明確に説明する力も必要です。声が大きい、元気がいい、話し上手ということではなく、きちんと自分の考えを相手に伝えることができるかが大切です。受験生のみなさんに高度なプレゼンテーションのテクニックを求めているのではありません。自分を素直に表現してほしいのです。 みなさんが取り組んできた活動、制作してきた作品、受賞歴や活動歴、学科・コースが提示する課題の成果をプレゼンテーション入学でアピールしてください。

大学受験-入試科目 特殊な例 セメスター制度

セメスター制度
セメスター制度とは、1年を春学期(春セメスター・4月~9月)と秋学期(秋セメスター・10月~3月)の二つに分け、各学期で授業を完結し、単位を取得するものです。4年間は、合計8つの学期(第1セメスター~第8セメスター)に分けられることになります。授業によっては、一つの科目が1週間に2度開講されるものもあります。
この制度により、学生は選択の自由度が高くなります。履修登録の機会が年2回になるわけですから、個性的な履修計画が立てやすくなります。一つの学期(セメスター)で履修できる単位数は24単位ですので、単純に考えると、卒業に必要な124単位を第6セメスター(3年次)までに修得できることになります。つまり、自主的に単位履修をしないセメスターをつくり出し、海外留学や社会活動に参加するなど、有効に時間を使うことが可能となるわけです。

副専攻制度
偏った専門性より多様な思考と柔軟な発想力が求められる現代社会の要求に応え、属している専攻のほかに、特定の学科やテーマに関連した科目を体系的に履修することによって、別の専門の修得を可能とする「副専攻」制度を採り入れています。もちろんこれは必修ではありませんが、たとえば、アメリカ文明学科の学生が法律や経済の科目を20単位修得した場合、これを「副専攻」と認定し、成績表に別枠で明示するとともに、副専攻修了を証明します。なお、副専攻の科目は、その専攻(学科)の学生たちが受講する一般の授業であり、副専攻のためにわざわざ設けられたものではありません。

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